またしても仕事を辞めてしまった ラリって仕事休憩中、右前腕部に平行四辺形の根性焼きの意匠を施すなど終わり行動をしてしまって、あ これダメだとなり引きこもり

ちゃんと覚えてない 9回も煙草を押し付けて、その足で飲みに行って多分無銭飲食したかもしれない わからない 終わりや

前職(現在無職なので)、クソ特殊な業種でスキルも求められるし、クソ低賃金だったけど俺の生きている理由というか、アイデンティティになっていたのは間違いない 職場のみんなすげーいい人達で、こんなイカれ薬中野郎でも接してくれてたから申し訳なさすぎて二度と会いたくない 本当にごめんなさい ごめんなさい

今でもきっと引きこもっていた数日の内に出社して全力土下座すれば今まで通り迎えてくれたと思っているんだけど、それは俺が許せなかった こうやって迷惑かけてしまうこともそうだし、俺がアイデンティティだと思っているような物を売る仕事でこんなクソが売っていいわけないんだと 許せなかった 

終わりです

確かに葛藤を抱えたままこの仕事を続けるのはいずれ破綻する(した)し、重荷が降りた気分でもある だが何も無い 無いでしょもうアラサーなのにね 死ね

泣いた久しぶりに お母さんが死んで、そっから一回も泣いてなかったんだけど、あんまりに悔しくて泣いた 病気が憎かったし、もう何も無いんだ

結局怖くて死ねなかったしね 死ね

夜勤でコンビニバイトすることになった

エンドロールはいつまで続くんだろうね