転生物

ガチ自殺行為をしでかし、無様にも未遂で終わったのだが、マジでごめん ごめんなさい

人の気持ちなんてその都度変わるものだって思ってるけど、一本筋は通しときたいよ それもあって狂ってたのも多分にありますが 執着というかと成りたいなとか、諦めることとか許すこととか色んな要素があって構成されている脳ミソに対して、0か100かみたいな二元論で殴り合ったって無駄だし、馬鹿にしてたくせにそれに囚われていただけだ

出血多量で4時間くらい失神していたはずなんだけど、別に臨死体験アンビリーバボーはなかった 少しだけ損した気分ではある まーでもね、本気で死にに行ってたし、転生物みたいなもんですよ 死に嫌われているのだきっと

仕事から帰ってきてまだ家人もねこもみんな寝てて、狭いなーって1人ごちながらベッドの端に横になって、なんでこんなに幸せなのに不幸せな素振りをしているんだろうかって考えていたら、既にわかりきってるつもりの自分がおかしくなった理由が浮かんできて、馬鹿だよな〜 俺はただ自分の大事な存在が俺より先に死んでしまうのが怖くて仕方なかっただけなんだよ だから 超自分勝手極まりないんだけど 周りに逆に押し付けてるんだし そのために死ぬ程嫌われたいとも思ったし、そのくせ愛されたいとか都合の良さ 散文過ぎる 腕超痛く、それより極大口内炎が馬鹿 アホ 生きているから痛いけど、痛いということは生きているということなのだわ ここに見つけたり 結局安っぽい感想ですねってちょっと斜に構えてしまうが、それは性格が悪いのでどうしようもない 全てを許そう

相変わらず腕がカエルの解剖、では実際に筋肉と腱の繋がりを見てみましょうって状態なので伊藤一刀斎である バガボンド読まないとなー

ムカつくけどベース弾いちゃった アホほど痛いのでちょっとだけだけど 全然上手くてもっと不快な気持ちになりました 

ただの日記も悪くないかも 終わり